築120年の古民家を改装したフレンチレストランLULL(ラル)。その見所とDearふくい一押しアフタヌーンティーをご紹介【坂井市】

築120年の古民家を改装したフレンチレストランLULL(ラル)。その見所とDearふくい一押しアフタヌーンティーをご紹介【坂井市】

LULLの知られざるこだわり

古民家を改修しているため、歴史を感じる特徴的な場所と、現代風デザインが織り混ざったLULL。

そこかしこにオーナーこだわりのアイテムがあるので、見逃さずにチェックしてみましょう。

外観・内装・インテリア

まずは、道路に面した建物の外側。
写真左下には石が並んでいますが、これも玄関と同じく笏谷石。

福井三国フレンチレストランラルの画像

笏谷石が豊富に使われていた古民家だからこその贅沢な使い方です。

さらに、アプローチから玄関にかけて所々に置かれているこの壺。
これはタイから取り寄せたもので、中を覗くと…

福井三国フレンチレストランラルの画像

宇宙をイメージさせる世界が広がっています。
昔ながらの雰囲気にマッチしながらも、目を引く質感にセンスの良さを感じます。

さらに、笏谷石が敷き詰められた玄関の先にあるこの苔玉。
これは、人気フラワーショップニコライバーグマンが手がけたもの。

福井三国古民家フレンチレストランラルの画像

苔は時間や歴史を感じさせる植物ですが、最近ではインテリアとしても人気が高まっており、古と新の融合であるLULLを象徴しているように感じられます。

また、オープンキッチンが見えるレセプションエリアとメインダイニングを隔てるのは、奇抜な色ながらもLULLの空間にしっくりと馴染む印象的な襖。

福井三国フレンチレストランラルの画像

この襖は、滋賀の襖デザイナーが手がけたもの。
実は、個室の窓の下にある小さな戸棚(地袋)のデザインも同じ方が手がけたそうなので、個室に入った際には探してみてください。

食器

福井三国フレンチレストランラルの画像

もちろん、料理を演出するお皿にもLULLのこだわりが随所に見られます。

この器に使われているのは笏谷石。
食材だけでなく、お皿や料理を演出するアイテムにも、福井のものを積極的に使用しています。

福井三国フレンチレストランラルの画像

また、下に敷いてある銀色のプレートは、能作のもの。
富山の伝統技術が生んだ日本を代表する鋳造工房が作った錫の加工品です。

ワイン置きにも使われているので、見つけてみてください。

さらに、日本ではここでしか使われていない、こだわりのティーカップも気になります。

福井三国フレンチレストランラルの画像

上からよく見ると完全な丸にはなっておらず、手作りのあたたかみが感じられます。

福井三国フレンチレストランラルの画像

手触りもしっとりとしていて、土の感触を思い出すような素材。
飲み物を飲んだ時の口当たりの良さは言葉で表すのが難しいほどです。

フィンランドの陶芸家、ナタリーラーデンマキさんが作っているそうで、わざわざフィンランドの工房に出向くほど、LULLの中でもこだわった部分だそうです。

LULLを作り上げた小川智寛さんと、共同経営者・川﨑里香さんが語る、LULLへの思いは次のページへ

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