御食国若狭おばま食文化館で地元のお母さんと郷土料理作り体験!【小浜市】

御食国若狭おばま食文化館で地元のお母さんと郷土料理作り体験!【小浜市】

浜焼き鯖汁

かつて若狭おばまでは鯖が豊富に獲れ、鯖街道を通って京都に運ばれていた歴史があるというのは最初に紹介した通り。
そのため、若狭おばまはもちろん、福井県全域で、鯖を食べる習慣が今でも強く根付いています。

鯖のへしこや鯖寿司、浜焼き鯖など、鯖の加工品や調理法は様々ですが、今回作るのは、浜焼き鯖(水揚げした鯖を開いて焼いたもの)を汁物にした「浜焼き鯖汁」。
小浜市宮川地区に伝わる郷土料理だそうです。

使う具材の中には、もう今すぐに食べられる浜焼き鯖が鎮座!

福井小浜御食国若狭おばま食文化館体験の画像これをさらに汁物に加工していくとは、贅沢というか手間がかかっているというか…。
出来上がりが楽しみです!

浜焼き鯖は大きめにほぐして準備しておきます。

福井小浜御食国若狭おばま食文化館体験の画像

さらに、この浜焼き鯖汁は鯖の頭や骨で出汁を取るのが特徴とのことで、お鍋の中にいきなり鯖の頭を投入。
豪快!

福井小浜御食国若狭おばま食文化館体験の画像

その他の具材は同じくらいの大きさに切っていきます。

福井小浜御食国若狭おばま食文化館体験の画像

西尾さんとも徐々に打ち解けてきました!

切っている時に感じたのは、和食における食材の切り方って本当にたくさんあるなーってこと。

千切りやみじん切りは結構馴染みがありますが、半月切り、短冊切り、いちょう切りなど、それってどう切るのが正しいんだっけ?と思うような切り方もたくさん登場!

他にも、霰切り(あられぎり)、菊花切り(きっかぎり)、鶏冠切り(とさかぎり)など、様々な切り方があるんだそうです。
さすがはユネスコ無形文化遺産にも登録された和食!

味やヘルシーさはもちろんですが、食材の切り方、盛り付け方など、見た目の美しさも和食の魅力ですよね。

私たち日本人はもっとその文化に誇りを持たなくちゃいけないし、海外の方にもその魅力を感じてもらえたらいいなあと思いました。

さて、浜焼き鯖汁の方は、切った具材を浜焼き鯖の頭でとった出汁に投入してグツグツ。

最後に浜焼き鯖の身を入れて味を整えたら完成!

福井小浜御食国若狭おばま食文化館体験の画像

いよいよ試食!
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