福井に移住するならふるさと回帰支援センターに行ってみよう!【東京・大阪】

福井に移住するならふるさと回帰支援センターに行ってみよう!【東京・大阪】

「福井への移住に興味がある!」「転勤で…」「旦那さん、奥さんの実家が福井でUターンの予定が…」
そんな理由で福井への移住を考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、いきなり知らない土地に行くのはとっても不安ですよね。

仕事はある?家はある?交通の便は?ご近所づきあいは?子育ては?気候は?
人それぞれ様々な不安や疑問をかかえていると思います。

それなら、移住を決意する前に、ふるさと回帰支援センターに行ってみませんか?
東京、大阪と2箇所にあるふるさと回帰支援センターですが、今回は東京のほうに実際に行ってみました!

移住希望者必見スポット!ふるさと回帰支援センターとは?

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ふるさと回帰支援センターは東京・有楽町、大阪市中央区にある施設で、認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが運営を行っています。
施設内には福井だけでなく全国のほとんどの自治体の情報が揃っているので、あてはないけど地方に移住してみたいという方も、ふらっと立ち寄ってみるといいかも。

ここでは、各地域の情報が豊富に揃っていて、地域ごとの相談員が移住への悩みを解決してくれます。
自治体の定住支援事業や空き家情報(各自治体が公開しているものの情報提供のみで、仲介等は行っていません)の提供もしてくれるので、住む場所や仕事の悩みもここで解消できるんです。
さらに、農林漁業研修なども行っているので、自然溢れる田舎で第一次産業に従事したいという方の支援までしてくれます。

このように、ふるさと回帰支援センターは、移住に不安を感じている方にも、移住先でやりたいことが明確に決まっている方にも強い味方になってくれる場所なんです!

でも、そういうところってお役所のお堅いおじさんが多いんじゃないの?
親身になってくれるのかな?と不安に思っている方も大丈夫!
福井県ブースには、こんなにキュートな相談員の小野寺さんが待っています。

ふるさと回帰支援センターの画像

特に女性は、子育てやご近所づきあい、近くにスーパーはあるのかなどなど、生活に密着した女性ならではの悩みや疑問も多いですよね。
同じ女性なら悩みもわかってもらいやすいし、親身に相談に乗ってもらえるので安心です。

もちろんそのほかの男性相談員もみなさん優しく、親身に相談に乗ってくれるので心配はいりません!

福井に移住したいと思ったら!ふるさと回帰支援センターで開催される「ふくいのわ」に参加しよう!

ふるさと回帰支援センターの画像

「話を聞いているだけじゃ、いまいち移住後のイメージができない」、「本当に移住先できちんと生活していけるんだろうか」…
どんなに相談をしても、リアルな情報がなければ不安はなかなか払拭できないと思います。
ふるさと回帰支援センターでは、福井県の総合政策部ふるさと県民局若者・定住支援課が「ふくいのわ」というイベントを定期的に開催しています。

そこで私も2016年11月に開催された「ふくいのわ vol.4 〜『移住』と『自分』をみつめなおすワークショップ『100通りの暮らし方を話そう』〜」に行ってきました。
パネラーは鯖江市の一般社団法人 PARKの理事 浜口さん、副理事 楳原さん。
参加者は福井移住に興味のある方、福井出身の方、ご夫婦どちらかが福井出身で夫婦で参加など、様々な方がいらっしゃいました。

まずは、「こんな移住は嫌だ!」というテーマで自己紹介。
家がない、ご近所さんが優しくない、などなど十人十色の「こんな移住は嫌だ!」が出てきました。

「こんな移住がしたい!」を全部叶えるのは難しいですが、「こんな移住は嫌だ!」な移住を絶対にしないようにすれば、間違いのない移住ができそうですよね。

また、「どんな暮らしがしたいか」「何を大切に生きていきたいか」といったものの優先順位が分からなくなっている人が多いので、もし移住に間違いがあっても、「これだけは嫌だ!」を意識しておけば、自分の大切なものを見失うこともきっとないと思います。
ふるさと回帰支援センターの画像

一通り自己紹介が終わった後は乾杯!
福井には日本酒がたくさんありますが、全国的にも有名な「黒龍」も福井のお酒なんです。

今回は、鯖江市で作られている「梵」が用意されました。
梵には様々な種類があり、ザ日本酒!なものからワインのようなフルーティーなものまで揃っているので、日本酒が苦手な方も、きっとお気に入りの梵が見つけられると思います。

今回は梵の「ひやおろし」「ときしらず」「艶」の3種類と、ノンアルコールは「花垣の仕込み水」(花垣は大野市で作られている日本酒9「わかさ瓜割の水」(若狭町にある瓜割の滝は名水百選に選ばれています)「天使のあまざけ」の3種類が用意されました。
おつまみも、鯖の加工品の「へしこ」や鯖江市のヨーロッパンキムラヤの名物「大福あんぱん」など、福井にちなんだものがたくさん。

浜口さんも楳原さんも関西出身で、鯖江市に移住してきた移住者の先輩。
楳原さんは、福井豪雨をきっかけに始まった河和田アートキャンプの参加者だったことから鯖江に縁ができ、数年してから鯖江に戻ってきた方です。
福井に移住してきてどんなことを感じたか、何が大変で何が楽しいのか、様々なお話をしてくれました。

その中で感じたことは、移住者は圧倒的に面白い!ということ。
外から来たからこそ新しいことを始めたり、地元の人にとっては当たり前のものを上手に活用したりして、様々な活動をしている移住者が多いと思います。

PARKは、ものづくりの盛んな鯖江市の河和田地区を拠点にしている団体で、ものづくりなどにチャレンジしたい、新しいことを始めたい、でもどうしたらいいかわからないという人が集まれる場所を提供しています。
もちろん移住者だけでなく、地元の人にもどんどん関わってもらいたいとおっしゃっていました。
そんな風に、移住者の活動が地元の人まで巻き込んでさらに楽しいことになって、地域が盛り上がるという現象が、今、PARKの周りだけでなく、全国各地で起きていると思います。

そんな元気な最初の移住者の先輩が福井にはたくさんいるので、今移住を考えている方もきっと大丈夫!
これから、どんどん移住者が受け入れられやすくなっていくはずです。

そしてなんとこの日は、参加者にふるまわれた「天使のあまざけ」に使われているお米を作っている方がいらっしゃっていました。

ふるさと回帰支援センターの画像

越前町の専業農家、井上高宏さんです。
井上さんは高校卒業後県外に出ていましたが、就職とともに福井県に戻られた方です。
一度は県内の企業に就職したものの、自然の中で仕事をしたいという思いがあり、一念発起して農業に携わることに。

現在は、福井県認定農業士として「田んぼの天使」という有機米作りをしています。
また、環境浄化力をもつ有機米作りを通してエコを目指す「田んぼの天使」有機の会の代表も務めている方です。

井上さんは、農業という生き方に誇りをもち、若い人たちにこういう生き方も悪くない、と思ってもらえるような農家になりたいとおっしゃっていました。
さらに、農業が中山間地域でも持続可能なものであり、環境と調和のとれた良い循環となるようなモデルを作りたい、福井の小学生の将来なりたい職業の1位に農家が来るような県にしたいといった目標も持っているとか。

第一次産業は後継者がいなかったり、どんどん厳しい状況になっていますが、せっかくお米が美味しい福井県。
小学生が地元の文化や産業に誇りを持って、福井の農家になりたい!って思うようになったら確かに素敵ですよね。

ふくいのわなど、今後のイベント情報はふくい移住ナビでチェックしましょう!

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