「ものづくりの基本を知ってほしい」工学部の学生が経営学を学ぶ授業の狙いとは【福井大学 竹本拓治准教授インタビュー】
この記事のテーマ 2月某日。 前週に降った雪がまだ残る東京・南青山に、福井大学の学生さんがやってきました。 彼らが持ってきたのは、自分たちがつくった『福の愉』という日本酒。 この日本酒づくりの経緯や学生たちへの想い、今後の展望などを、福井大学の竹本拓治准教授に伺いました。 竹本 拓治氏 福井大学 産学官連携本部准教授 アントレプレナーシップ(起業家精神)の教育に詳しく、京都大学経営管理大学院経営研究センター特命講師等を経て、2012年より現職。 福井大学の同部署で最初の社会科学系専任教員。 工学部の学生が経営を学ぶ『起業化経営論』 ーー『福の愉』をつくった経緯を教えてください。 福井県の五大学が連携して取り組む、地方創生推進事業(c…
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