お米の神様の目撃情報多数!?ゆるい食堂って一体何?

お米の神様の目撃情報多数!?ゆるい食堂って一体何?

最近、福井県、特に鯖江市で、お米の神様を見た!という目撃情報が飛び交っているとか。

お米の神様…?そんなものが本当にいるのか、一体何が行われているのか、徹底調査してみました!

お米の神様、どこにいたの?

お米の神様を見た!という人に、どこにいたのか聞いてみたところ、鯖江市にある、アイアイ鯖江周辺で見たという証言が多数!どうやらお米の神様は、全身が白くて、(お米でできている!?)髭を生やしていて、杖をついている、仙人っぽい感じらしいです。全く想像がつきませんが、本当にそんな人(神様!)がいるのでしょうか?

 お米の神様、発見!

お米の神様の真相を探るべく、アイアイ鯖江に行ってきました。

本当にいました!お米の神様!!!

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白くて、髭が生えていて、杖は持っていない時もあるみたいだけど、仙人っぽい!(笑)さっそく優しそうなお米の神様に、ここで何をしているのか聞いてみました。

ゆるい食堂とは?

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お米の神様は、アイアイ鯖江で行われている「ゆるい食堂」なるものに来ているんだとか。

近頃、こども食堂が全国で行われています。こども食堂とは、余った食材などで、無料、または格安で食事を提供する場所で、孤食や貧困など、こどもたちが抱える食に関する問題解決のために活動する団体が行っていることが多いです。

お米の神様のゆるい食堂で使っているすべての食材も、スーパーや飲食店で廃棄予定のものや、ゆるい食堂の活動に賛同してくださった企業からの寄付だそうです。

まだ食べることができるのに、賞味期限間近だったり、形や大きさが不揃いだだったりで、お店には並べられず、廃棄になってしまう食品ロスの量は年間500〜800万トン、食べ残しなども含めると年間1900万トンにものぼるといわれています。こういった「もったいない」をなくすため、ゆるい食堂ではお残しも禁止!

毎回鯖江市内外から、大人から子供まで100人以上が集まるゆるい食堂。「共働きが多い福井の子供達は、家族でご飯を食べられることが少ないんじゃないか」「みんなで食卓を囲む楽しさも同時に知ってもらえれば」との想いから、大勢で食卓を囲むことの楽しさも子供たちに知ってもらおうと、みんなで「いただきます」、「ごちそうさま」を言うのもゆるい食堂のルール。

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100人前の料理は、毎回、有志で集ったベテラン主婦やゆるい食堂運営メンバーによって作られています。当日集まった食材を見てから作るメニューを決めているそうですが、「これが全て廃棄になるはずだったとは信じられない!」と、一緒に来たお母さんたちが驚くような豪華なメニューがずらり。大人も子供も自然と笑顔になっていました。

食後はデザートをかけたじゃんけん大会なども行われ、子供達の笑い声が絶えない会場は、とても温かい雰囲気に包まれていました。

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みんなでご飯を食べるだけでなく、楽しいイベントも行われるゆるい食堂。まだ行ったことのない方は、ぜひ一度足を運んでみてください!(次回は2018年7月14日の予定!)

記事の内容は取材時点でのものです。
メニューや営業時間等、変更がある場合がありますのでご了承ください。

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