福井のご当地スポーツ!?「スティックリング」がこれから来るかも!!

福井のご当地スポーツ!?「スティックリング」がこれから来るかも!!

福井は雪が降るのでスキーなどの定番ウインタースポーツはもちろん盛んですが、その他にも冬にできる独自のスポーツがあるんです。今回は福井で行われている珍しいスポーツについて紹介します!

本当は福井生まれ!マレットゴルフとは?

kokutai_game_m-golf出典:福井しあわせ元気国体2018

現在は各都道府県に30の県別協会があり、全国的にも有名な競技のマレットゴルフ

マレットゴルフとは、スティックを使ってボールをより少ない打数でゴールに入れるゴルフのようなもので、長野県内で盛んにプレイされていますが、実は発祥は福井県。昭和52年に福井運動公園事務所で生まれたものです。

このマレットゴルフが生まれた経緯がちょっと変わっているんです。

雪国では、雪の重さで木が折れないように支柱を立てたり枝を縄でつる雪吊をしますが、春になってそれを外すと、地面に穴が開きますよね。その穴にボールを入れて遊んでいたのが始まりなんだそうです。

福井の学校では、体育の授業でマレットゴルフをすることもあるとか。福井市の健康スポーツ公園では、マレットゴルフの用具の貸し出しをしてくれるので、ここでやってみるのもいいかも!

施設名 健康スポーツ公園
住所 福井県福井市真栗町47-47
電話番号 0776-98-8020
アクセス 京福バス 健康の森行き清水山線を利用
鯖江駅から車で20分
鯖江ICから車で25分
駐車場 普通車500台
大型車10台
WEBサイト http://www.fkenkan.or.jp/sports/park.html

福井から全国に広めたい!スティックリングとは?

スティックリング

しかし、マレットゴルフは屋外で行うスポーツのため、雪が降る冬はできません。そこで生まれたのが今回紹介するスティックリング

こちらもマレットゴルフと同じく、福井運動公園事務所で2006年に考案されたもの。見た目はカーリングのような感じで、的が書いてあるマットとパック、スティックを使って行います。

初めてのスティックリング!とりあえずやってみた…

スティックリングの画像

ということで、スティックリングの練習を定期的に行っている鯖江市内の公民館にやってきました。

参加者は年輩の方が多いのかなという印象を受けましたが、皆様とっても元気に熱いプレイを繰り広げていました。なんと、この日の最年長参加者は90歳。90歳になっても地域のコミュニティーに参加して、元気に暮らしているってとっても素敵ですよね。

しばらく見学していましたが、盛り上がっていることはわかりますが、見ているだけではルールがよくわからない…ので、実際に参加させていただくことに!

スティックリングは1チーム3人で試合をするものなので、ベテランプレイヤーのお二人にルールを教わりながらプレイに参加することに。

とはいえ最初はパックを打つのも難しいので、パックを打つ練習から。ベテランのみなさんの的確な指導のおかけで、何回か打つとコツをつかむことができました。そして、なんとか試合に参加させてもらえるレベルになって一安心!

試合はショート、ミドル、ロングと、距離の違う3箇所からそれぞれ2回打ち出す6ゲームで1セット。真ん中に入ったパックが多いほど点数が高くなるという部分はほとんどカーリングと変わりません。

一度覚えてしまえば試合の動き方やルールは簡単ですが、相手チームのパックをはじいたり、打ち出せないようにガードしたりとなかなか頭を使うゲームなので、ハマるととことんハマってしまうのだとか。

福井県内には北はあわら市から、西は高浜町まで複数のクラブがあり、プレイ人口も増えてきています。しかし、今の所他県で行われているのは富山、大阪などのごく一部。まだまだローカルスポーツの域を出ないので、これから全国区になってほしい注目のスポーツです。

2018年の福井国体ではデモンストレーションスポーツとして実施されるので、これをきっかけに広がっていって。機会があれば是非チャレンジしてください!

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