半夏生に丸焼き鯖!?福井の食事情【豆知識】

半夏生に丸焼き鯖!?福井の食事情【豆知識】

福井では、半夏生に丸焼き鯖を食べる習慣があるんです!冬至にかぼちゃを食べ、ゆず湯に入るくらい当たり前ですが、全国的にはちょっと珍しいですよね。

その由来を解説します!

福井の半夏生といえば丸焼き鯖!

福井では、半夏生の日は丸焼き鯖を食べます!

これは、大野のお殿様が領民に、田植えで疲れた身体を癒し、暑い夏を乗り切るために配ったのが始まりなんだとか。現在は、大野以外の福井県内各地で食べられる、夏の風物詩に!スーパーでも売っているんですよ〜。

夏バテ防止のスタミナ食としても◎

鯖丸ごと1尾って結構大きいんですが、程よい脂感で、ジューシーですっごく美味しいので、私は1尾くらいペロッと食べちゃいます(笑)

インスタで#半夏生鯖を検索すると、美味しそうな画像がたくさん見られます!

そもそも半夏生とは?

そもそも半夏生とは、雑節の一つ。二十四節気や五節句などの暦日以外の特別な暦日のことです。(節分、彼岸、土用など、半夏生を含む9つを雑節と呼ぶ)

  • 半夏(烏柄杓,からすびしゃく)という薬草が生える頃
  • ハンゲショウ(カタシログサ)という草が半分白く化粧しているようになる頃

など、その由来には諸説あります。

かつては夏至から数えて11日目でしたが、現在は毎年7月2日頃(天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日)となっています。

半夏生は福井で丸焼き鯖を食べませんか?

記事の内容は取材時点でのものです。
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江戸しおり
Dearふくい代表 ライター/編集者
2015年に福井県鯖江市で実施された体験移住事業「ゆるい移住」に参加したことから福井が大好きに!
体験移住終了後も、2年半に渡り東京と福井を毎月往復する生活を続け、2018年に完全移住しました。
Dearふくいでは観光客向けスポット紹介の他、日常生活に絡めた福井情報を発信中!
夫とともに、私たちの生活を通して「福井っていいな」と思われるように、楽しいことをたくさんしています!