「ハートに火をつける」webメディア70seedsさんで、福井県鯖江市で「SHARE BASE鯖江」を立ち上げた、シェアリングエコノミー研究家の加藤こういちさんのインタビュー記事を書かせていただきました。

鯖江市といえば、鯖江市役所JK課やゆるい移住など、行政が進んで革新的な取り組みを行っていることで有名です。

メガネフレームや越前漆器、繊維など、産業も盛ん。
筆者も半年間住んだことがありますが、地域住民同士の関わりも密接で、あったかいまちだと感じました。

そんな鯖江市で、2017年12月に、地方シェアリングシティ実現のための日本初のオンラインサロン『SHARE BASE鯖江』が始まりました。

シェアリングシティって？
田舎との親和性は？
地方の活性化に一役買う？
などなど、「地方シェアリングシティの実現」とは一体何を意味しているのか、詳しく聞いてきました！

おすそ分けの現代版って？

「SHARE BASE鯖江」に参加したい方、興味がある方は加藤さんのブログもご覧ください。

鯖江市にシェアリングシティを体現したオンラインサロン「シェアベース鯖江」をオープンします。