コシヒカリの発祥は福井県!?その真相は?さらに、池田町の美味しい米作りについてご紹介!

コシヒカリの発祥は福井県!?その真相は?さらに、池田町の美味しい米作りについてご紹介!
この記事のテーマ
コシヒカリの発祥は福井県!?その真相と、福井県の中でも、特にお米が美味しいと言われている池田町の農業の取り組みについてご紹介します。

コシヒカリの発祥は新潟県?福井県?

コシヒカリといえば新潟県のイメージがあるかもしれませんが、実は、発祥の地は福井県なんです!

コシヒカリは、昭和19年新潟県で「農林22号」と「農林1号」とを掛け合わせ、福井県で系統育成されました。
昭和31年に新潟県と千葉県が県の奨励品種に選定し、農林100号として登録され、晴れて新品種「コシヒカリ」が誕生しました。
出典:新潟県:新潟コシヒカリの軌跡

正確には、元となる品種を作り、掛け合わせたのが新潟県。
その中から選ばれた20株を福井県が育成し、『越南17号』の系統名をつけられたものがのちの『コシヒカリ』になりました。

お米は新潟!と思っている方も、一度は、コシヒカリのルーツである福井県のお米を食べてみませんか?

福井県内でも特にお米が美味しい!?池田町の米作り

福井県の中でも、特にお米が美味しいと言われている池田町。
人口2600人程度の、山あいの小さなまちです。

池田町産コシヒカリの値段は、あの魚沼産コシヒカリと大差ありません。
つまり、味の評価がとても高いんです。

池田町の米作り① 米作りに適した気候

池田町は朝晩の寒暖の差が大きく、米づくりに適した土地と言われています。

池田町の米作り② 生命に優しい米づくり運動

池田町では、作る人、食べる人はもちろん、田んぼに住む昆虫、植物などあらゆる生命に優しい米づくり『生命に優しい米づくり運動』を行っています。(平成19年から)
池田町独自の栽培認証基準を設けており、化学肥料や農薬を抑える努力をしています。

また、基準によって以下の4種類に分けられています。

  • 極(きわめ):無農薬無化学肥料米
  • 匠(たくみ):減農薬無化学肥料米(農薬4成分まで)
  • 真(まこと):減農薬減化学肥料米(農薬4成分まで)
  • 舞(まい):減農薬減化学肥料米(農薬7成分まで)

池田町では『生命に優しい米づくり』によって育てた『うららの米、匠づくり』というブランド米(コシヒカリ)も販売、飲食店等で提供されています。

生命に優しい米作りの詳細はこちら>>http://www.town.ikeda.fukui.jp/kurashi/nougyou/1013/p001403.html

池田町の米作り③ 特別栽培米

池田町内で作られるお米の60%は特別栽培米です。

特別栽培米とは、農林水産省で定められた、農薬、化学肥料が各地域の平均的な使用料の半分以下であると定義されているお米のことです。

池田町の米作り④ 循環する農業

池田町では、家庭から出た生ごみを週に3回、NPO法人 環境Uフレンズが回収します。
回収された生ごみは堆肥センターで1ヶ月半かけて発酵され、堆肥『土魂壌』に生まれ変わります。福井池田こってコテいけだの画像

農家の方はこの堆肥や液肥(土魂壌の汗)を使って農作物を育てるのです。
育った農作物は家庭で消費され、また生ごみとなって堆肥に変わる…というように、全てが循環しているんです。

池田町で美味しいお米が食べられるお店

池田町には、美味しいご飯が食べられるお店がたくさんあります。
その中で、Dearふくいでご紹介させていただいたことがあるお店を以下の記事でまとめています。

もちろん、他にも美味しいお米が食べられるお店はたくさんあるので、ぜひご自身で開拓していただきたいと思います!

よかったらご参考にどうぞ↓

つやつやふっくら!池田町産の美味しいコシヒカリが食べられるお店6選【福井県池田町】

記事の内容は取材時点でのものです。
メニューや営業時間等、変更がある場合がありますのでご了承ください。

Dearふくいでは、取材依頼、広告掲載依頼を随時承っております。
ご相談も含め、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください!
福井コシヒカリ
この記事が気に入ったらいいね!しよう

スポンサーリンク

福井県で遊ぶ・作る・食べる!体験型観光の予約はこちら↓
福井県に泊まるなら→福井の旅館・ホテル情報