歴史と自然溢れるパワースポット巡り!おすすめスポット13選【鯖江市】

歴史と自然溢れるパワースポット巡り!おすすめスポット13選【鯖江市】

歴史ある建造物も数多く残る鯖江市には、パワースポットもたくさんあります。今回は、鯖江の公式観光サイト「さばかん」のパワースポット特集を参考に、鯖江市の癒しのパワースポット巡りをしてきたのでご紹介します!

鯖江のパワースポット(1)祈りの道

鯖江パワースポットの画像 紅葉時期の祈りの道。木の根元あたりに並んでいるのが石像です。

まずは、鯖江の人気観光スポット「西山公園」の祈りの道。

日本海側最大規模のつつじの名所であり、日本一小さな動物園や日本庭園も楽しむことができる場所です。また、道の駅になっているので、お土産を買うのにも最適。

そんな西山公園の展望台へ上る遊歩道が祈りの道。300mの間に約400基もの石像が並んでいる光景はとても神秘的です。

石像は、さまざまな人が地元彫刻家の指導の下で彫り上げたものだそうです。それぞれに表情や雰囲気が異なるので、じっくり観察しながら展望台へ向かってみては?

お気に入りを見つけたら、お願い事をしてみましょう。

ただし一つだけ注意が!

この祈りの道、夜は街灯がなく真っ暗になり、本当に何も見えない「闇」!なので、お昼に行くのがおすすめです。

つつじ、新緑、紅葉、雪景色と、季節ごとに姿を変える祈りの道を楽しんでみては?

鯖江のパワースポット(2)結びのチャイム

鯖江パワースポットの画像

続いては、同じく西山公園にある「結びのチャイム」です。

西山動物園の手前の大きな広場「結びの広場」は、縁結びや恋愛にご利益のあるパワースポット。その中心にあるのが結びのチャイムです。

実は、西山公園のシンボルでもある「つつじ」の花言葉は「恋の喜び」、「燃える思い」。恋愛のパワースポットと言われているのも頷けますよね。

結びのチャイムを鳴らして、大切な人と絆を確かめ合いませんか?

結びのチャイムを鳴らすには、まず西山動物園の窓口で300円の愛のピースを購入しましょう。

鯖江パワースポットの画像愛のピースには、コインとハート型のチャームが入っています。コインを所定の位置に入れると、結びのチャイムが1分程度鳴り響きます。

興味本位で1人でやると本当に恥ずかしいので、2人以上で行くことをおすすめします(笑)

ハートのチャームは裏に名前やメッセージを書いて、結びのチャイムの前にある所定の位置にくくりつけておけば、完璧!

このハートのチャームは、鯖江のメガネフレームの技術を用いてチタンでできているんだとか。チタンは半永久的に錆びたり色褪せたりすることがないので、永遠の愛を誓いたい2人にはぴったりのアイテムですよね。

でも、縁結びなんて興味ない!なんて方もいるかも。そんな、すでにとっても幸せor切ないおひとり様は、結びの広場のアスレチックエリアを楽しむのもおすすめ。

鯖江パワースポットの画像色々なアスレチックがあって、意外と楽しめるスポットです!

西山公園に関する詳細は以下の記事で紹介しています↓

道の駅も動物園も庭園も!四季を通じて楽しめる西山公園の楽しみ方8選【鯖江市】

鯖江のパワースポット(3)すりばちやいと(中道院)

すりばちやいとの画像

西山公園近くにある中道院というお寺。ここで1年に2回だけ行われる伝統行事は、とってもご利益があると人気なんです。

その名も「すりばちやいと」。護摩炉をかぶってお経を唱えてもらうことで、学業成就や無病息災を願います。

この護摩炉という護摩木を焚くものがすりばちのような形をしていることからすりばちやいとという名前がついたんだとか。

一見ちょっとおかしな光景の広がる不思議な行事、すりばちやいと。しかしご利益はかなり期待できそうです!

詳しくは以下の記事から↓

すりばちをかぶる!?謎の伝統行事「すりばちやいと」で健康と学業成就をしてみた【鯖江市】

名称 中道院
住所 福井県鯖江市長泉寺町2-7-7
電話番号 0778-51-1870
アクセス 福井鉄道西山公園駅から徒歩8分
鯖江ICから車で5分
駐車場 不明(私が訪れた時は臨時駐車場がありました)
すりばちやいと開催日 毎年2月20日・3月2日
WEBサイト http://www.city.sabae.fukui.jp/users/kanko/sightseeing/tyudouin.html

鯖江のパワースポット(4)歯塚大権現

鯖江パワースポットの画像

名前からすでにパワーがありそうな気がしませんか?

こちらは、近くにある長泉寺が焼失した後に、村人たちが焼け残った経典などを集めて土中に埋め、高く盛られた上に「経塚」の標柱を立てて祀ったのが始まりだそうです。

ある日、村人が使い終わった箸を供えて祈願したところ、悩んでいた歯痛が止まったことから、お箸を供えると歯の痛みがよくなると言われるようになったとか。

脇にある富田長秀墓碑(歯塚権現碑)は鯖江市指定の文化財にもなっています。

古くなったお箸、捨てる前にこちらにお供えしてみては?

また、お供えしたお箸と交換に、新しいお箸をもらうこともできます。

ちなみに、輪島塗のおはしでした(笑)鯖江市の伝統工芸品「越前塗」でないのは残念ですが、歯の健康を願ってこの箸を使ってみてください。

鯖江のパワースポット(5)地蔵橋

地蔵橋の画像

衝撃的なビジュアルの「地蔵橋」。お地蔵様は立っているのが普通ですが、地蔵橋のお地蔵様は、こんな風に寝ています。

これは歴史上の出来事が大きく関係しています。

この地蔵橋は織田と朝倉の戦いの際、橋を壊して長泉寺を守ろうとする朝倉勢に対し、織田勢は路傍にあった石地蔵を川に投げ込んで埋め、その上を踏み越えて進軍した。
後年、長泉寺の僧が、「我が体を踏ませて、通る衆生に功徳を与えん」と夢のお告げを受け、谷底から引き上げて旧北陸道の小川の橋にしました。
実際に、このお地蔵さんの磨り減った様子から、多くの人馬がこの上を通行したことが偲ばれます。
出典:さばかん

信心深い昔の人がお地蔵さんを踏んだの?と驚きますが、実際に踏まれたと思われる場所は、かなりすり減っています。

さばえおさんぽマップには、「地蔵を踏むと災難除けになると言われています。」と書かれていますが、これはなかなか勇気がいりますよね。

きっとお地蔵様を眺めているだけでも、パワーがもらえるはず!衝撃的な姿を実際に見に行ってみてください。

地蔵橋を含む周辺の歴史スポットも興味深い!
詳細は以下の記事から↓

鯖江の歴史に触れるぶらり旅!のんびり散歩におすすめのスポット11選

鯖江のパワースポット(6)願掛け地蔵

鯖江パワースポットの画像鯖江駅近くの古町商店街の中にある願掛け地蔵です。三峯山麓から貰い受けてここに安置されたそうで、清らかな水をお地蔵さんに3回かけると願いが叶うそうです。

鯖江の湧き水パワースポット

福井県は水が美味しいことでも有名で、水資源のブランド化を図るために「ふくいのおいしい水」を定めているほど。街中に湧水地があることもしばしばで、鯖江市にも「ふくいのおいしい水」に認定されている湧水スポットがあります。

その5箇所はパワースポットとも言われているので、自然の恵みに感謝しつつ、パワーをもらっちゃいましょう!

鯖江のパワースポット(7)許佐羅江清水(こさらえしょうず)

鯖江市の「ふくいのおいしい水」の中でも比較的アクセスしやすい場所にあるため、旅行者でも少し足を伸ばせば気軽に行くことができます。

鯖江市周辺には、かつて舟津七清水と呼ばれた湧水地が点在していました。しかし、現在はそのほとんどが枯れてしまっていて、許左羅江清水は今でも残っている数少ない一つでもあります。

許佐羅江清水は鯖江市の指定文化財でもあり、きれいに整備されているので、散策途中のひと休みにも最適です。

鯖江のパワースポット(8)榎お清水

Dear ふくい 福井 fukui ディア ふくいのおいしい水

あの近松門左衛門が幼少期を過ごした地域にある湧水地で、鯖江吉江藩のお泉水としても使われていた歴史ある湧き水です。

健康長寿の水として古くから親しまれているそうです。

鯖江のパワースポット(9)三場坂清水

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山間の河和田地区にあるため、街中からのアクセスは少し時間がかかります。

濁ることや枯れることがないため、延命長寿として親しまれてきた湧き水。岩から湧き出ているので、地元の人には岩清水と呼ばれています。

鯖江のパワースポット(10)桃源清水

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継体天皇が水源を求めて訪れたとの言い伝えも残っている場所です。水車や池もあり、程よく整備されているので、夏のひと休みには最適な場所です。

鯖江のパワースポット(11)刀那清水

鯖江パワースポットの画像

上戸口町の三峯山麓の集落にある湧き水です。山や川といった自然が多く、まるでトトロの世界のような雰囲気が感じられる癒しスポットです。

以上5箇所の詳細は以下の記事から↓

鯖江市にある「ふくいのおいしい水」を徹底調査!福井県は水が美味しいって本当?

鯖江のパワースポット(12)いぼ落としの岩・刀那の滝

鯖江パワースポットの画像

そして、刀那清水に行くなら、刀那の滝も見逃せません。刀那の滝は、三峯山の山頂手前にあります。

標高は400mほどなので、比較的すぐにたどり着くことができます。(季節によっては熊が出ることもあるとか…)

集落を抜けるとすぐに林道が始まり、天気のいい日は木漏れ日の中を歩くことができて、とても素敵な場所なんです。

ただし、途中の道はかなり細く、滝まで行くには川を渡ったりしないといけないので、服装には注意してくださいね。

刀那の滝に行く手前には、「いぼ落としの岩」と呼ばれる大岩があります。岩の上部には穴があり、ここに溜まっている水をいぼにつけると治ると言われていることから、この名前がついているそうです。

そして、険しい山道や川、岩々を超えると、やっと滝にたどり着きます。

鯖江パワースポットの画像

あまり滝感がある写真が取れなかったのですが…。

この刀那の滝、どうやら真正面から見るポイントがなさそうです。この斜めからが最も滝が見えるポイントのようなのですが、実際に行ってみると結構大きい滝で、迫力満点!

ちょっとした運動をしながら、三峯山の大自然を楽しみたい方におすすめのスポットです。マイナスイオンとパワーをたっぷり浴びちゃいましょう。

鯖江のパワースポット(13)三峯山の大銀杏

出典:さばかん

この大銀杏には、「泰澄大師の母親が夢のお告げで、このイチョウの樹皮をもらい受けて煎じて飲んだところお乳が出た」という伝説が残っています。

このことから、木を触るとお乳がよく出るようになるといわれているとか。

南北朝時代の1337年、北朝の平泉寺の僧兵は南朝側に翻った際に、三峯に立てこもりました。その際に、城山の山頂に建っていた三峯城に、南朝方の総大将・新田義貞の弟が派遣され、これ以降、三峯白は南朝方の拠点として重要な存在となっていました。

そんな三峯城跡は、現在は鯖江市の史跡に指定されており、その登り口の広場にあるのが「乳授けの大銀杏」なんです。

こちらは刀那の滝とはまた違った場所から登り直さなければなりませんが、遊歩道が整備されているため、比較的気軽に登ることができます。

またこの地域には、かつて三峯村という集落がありましたが昭和12年に廃村となり、現在は「幻の三峯村」として、かつて住居があったと思われる場所などを見ることができます。

歴史ある雰囲気と、伝説の残る大銀杏。たくさんパワーがもらえそうですよね。

鯖江市内にはたくさんのパワースポットがあるんですね。

どの場所も自然がいっぱいで、歴史もある場所ばかり。

有名観光地もいいですが、時間があるなら、鯖江の街中でパワースポット巡りをしてみてはいかがですか?

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