しめ縄飾りづくり体験でお正月飾りを手作りしよう!【池田町・水海】

しめ縄飾りづくり体験でお正月飾りを手作りしよう!【池田町・水海】

「里山」という言葉がぴったりの、福井県池田町。
山間にあるその街は、街の90%以上を森林が占め、一歩足を踏み入れると、豊かな自然や美しい空気に心が洗われていく感じがしました。

そんな池田町で楽しんでほしいのが、農業や自然、伝統や文化を通じて学び、感じる「池田町農村体験プログラム」。
自然、食、文化などに関わる様々な体験ができるのですが、今回挑戦したのは、「しめ縄飾りづくり体験」!

「しめ縄」といえばもちろん、お正月に飾るあのしめ縄飾りの「しめ縄」です。
どうして池田町でしめ縄なの?という疑問も抱きつつ、体験場所の「水海しめ縄会館」へ行ってみました。

中に入ると、みたこともない機械で手際よくワラを編んでいく男性が。

福井池田しめ縄体験の画像

こちらがしめ縄づくり名人の村上さん。

機械の仕組みは全くわかりませんが、どんどん編み上がっていくんです。
すごい!

福井池田しめ縄体験の画像

というわけで、早速私も体験させていただくことに。
体験では、機械を使わず手編みでしめ縄を作ります。
この長いワラが、どうやってしめ縄に変化していくのでしょうか…。

福井池田しめ縄体験の画像

「藁をねじってねじってねじって三つの束を一つにするだけ!」と村上さん。

説明を聞くだけではとても簡単そうですが、きっちりねじるのがすごく難しくて、序盤から挫折しかけました。
すでに諦めモード…

福井池田しめ縄体験の画像名人を見てみると、私の隣でどんどんしめ縄の形が出来上がっていっていました。
待ってー!福井池田しめ縄体験の画像

 

まずはあぐらをかいて藁を固定しますが、その姿勢がすでにきつい!笑
見かねて名人が手を貸してくださいました。

福井池田しめ縄体験の画像

思った以上に難し位ですが、何回かチャレンジしていくうちにだんだんとコツがわかってきて、少し余裕も出てきました。

福井池田しめ縄体験の画像

名人とお話をする余裕も出てきたので、なぜ池田町でしめ縄なのか、質問してみました。
お話によると、60年以上前、しめ縄会館の隣にある鵜甘神社の氏子たちがしめ縄を作り始めたとされているそうで、水海地区では、しめ縄を作っている家庭もあるそうです。

水海地区からは、神社だけで150社以上、個人も含めれば、例えば大阪には年3〜4万個もしめ縄が出荷されています。
しめ縄会館はそれらのしめ縄の生産・販売拠点なんです。
もしかしたら、あなたの家のしめ縄飾りや、近所の神社のしめ縄飾りも、この水海地区で作られたものかも!

 

そんなお話を聞きながら、作業も進んで、初めてのしめ縄が完成!

福井池田しめ縄体験の画像

最終調整は名人にしていただいたのですが、結構いい感じにできていると思いませんか?
仕上げに紙垂をつけたら、神棚に飾るしめ縄の完成!

福井池田しめ縄体験の画像

池田町農村体験プログラムを企画している、観光協会の柳瀬さん(写真左)は、お手伝いをした経験があるだけあってとっても上手!

最初はちょっと難しいけど、池田町の方とお話して、池田町の歴史や伝統、文化を知りながら楽しくしめ縄づくりができるこの体験。
とってもおすすめです!

来年のお正月飾りは水海しめ縄会館で手作りしませんか?

他にも様々な農村体験プログラムがあります。
その一部を以下の記事でまとめているのでご覧ください。↓

自然・食・文化…週末は池田町の魅力が体感できる農村体験に行こう!【福井県】

しめ縄づくり体験は完全予約制です。
目安として1週間前までには下記連絡先に予約の連絡をお願いいたします。

名称 しめ縄づくり体験
住所 福井県池田町水海54-1-1
電話番号 0778-44-8060
メールアドレス nousonkanko@e-ikeda.jp
開催時期 1〜10月
料金 1,000円
WEBサイト http://ikeda-taiken.jp/program/detail/28/
記事の内容は取材時点でのものです。
メニューや営業時間等、変更がある場合がありますのでご了承ください。

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