年に一度の和紙ざんまい!神と紙の郷の春祭りに行ってきました【県の無形民俗文化財・越前市】

年に一度の和紙ざんまい!神と紙の郷の春祭りに行ってきました【県の無形民俗文化財・越前市】

越前市の和紙の里で5月3日~5日に開催された「神と紙の郷の春祭り」に行ってきました。

そのレポートを、福井大好き関東人の万代昌子が書きます!

神と紙の郷の春祭りレポ

福井県で和紙と言えば、「越前和紙」。
神と紙の郷の春祭りは、和紙の神様を祀る大瀧神社・岡太(おかもと)神社のお祭りです。

お祭り自体は大瀧神社・岡太神社のものですが、それに合わせて越前和紙の里一帯で、パピルス館や卯立の工芸館、2017年4月にリニューアルした紙の博物館も含めて、色々な催し物があり、賑やかに。
今回はそちらに足を運んでみました。

中でも、会場にある大きなテントでの「和紙の大堀出し市」は、和紙を買う人の熱気がすごい!!

私も試作している箱に越前和紙を使おうと考えていたので、たくさんある中から選んできましたよ。

そしてお祭りと言えば、出店。

打ち立てのおろしそばが食べられるお店があったり、地元のパン屋さんなどが出ていたりして、すごくアットホームな感じ。

3日には「よさこい」や地元の方々のパフォーマンス、4日には書道パフォーマンス等のイベントも。

その中で、私的に外せないのが「ワークショップ」。
和紙を使ったワークショップを体験してきました。

越前和紙って手触りが優しいんですよね。
温もりがあるというか。

越前和紙の里にある卯立の工芸館や紙の博物館でも、それぞれイベントが行なわれていましたよ。

ご神事 神と紙の郷の春祭り

和紙のお祭りは、和紙の神様の例大祭。
福井県指定無形民俗文化財です。

今回はそちらに行く時間の余裕がなかったので、和紙の里で遊んだだけですが、いただいたチラシによると・・・

大瀧神社・岡太神社の春祭礼は古式で斎行されます。

2017年の場合、
5月3日(水) お下り(おおり) 紙祖神を奥の院より御神輿でお迎え
5月4日(木) 例大祭・紙能舞・紙神楽や湯立て神事、奉納ライブ
5月5日(金) 神輿渡り、お上り(おあがり) 紙祖神を奥の院へ御神輿でお送り
と、記載されていました。

「紙能舞・紙神楽」「湯立て神事」は全国でも稀な日本固有の伝統的祭礼を伝承しているものということで、ご神事も見応えがありそう。

2018年5月の例大祭は、1300年大祭が挙行されるとのことです。

名称 神と紙の郷の春祭り
問い合わせ先 0778-43-0875(福井県和紙工業協同組合)
期間 毎年5月3〜5日
交通アクセス お祭りの時は、越前市内を観光地回遊バスが走っています
※乗り降り自由・無料
WEBサイト http://www.washi.jp/topics/topics2017.html#t5(情報は2017年度のものです)

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