【鯖江市】山うにって何!?作り方&おすすめ山うにグルメ6選

【鯖江市】山うにって何!?作り方&おすすめ山うにグルメ6選

鯖江市の山間にある集落、河和田地区。
ものづくりの盛んなこの地区には、ある不思議な名前の食べ物があるんです。
それが、「山うに」。

山なのにうに?
かなり不思議名前ですが、山うにとは一体何なのでしょうか…

鯖江市河和田地区に伝わる山うにって一体何?

山うにの画像

山うにというのは、昔から河和田で親しまれてきた伝統の薬味で、柚子、福耳とうがらし(赤ナンバ)、鷹の爪、塩で作られているものです。
柚子胡椒のほとんどが青唐辛子で作られているものですが、その赤唐辛子バージョンって感じですね。

山なのにどうしてウニなの!?と思うかもしれませんが、山うにの見た目って、まるで海のウニのようではないですか?

昔は、冬に取れた柚子をお母さんが山うににしていたそうです。
保存がきくようにたくさん塩を入れていたため、今よりかなりしょっぱかったそうですが…。

しかし、今では河和田地区でも山うにを知らない若い人が増えているそうで、うるしの里いきいき協議会のメンバー、料理研究家などによって特産化しようというプロジェクトも行われています。

山うに作りを体験してみた!

山うにの画像

私も大好きな山うに!
せっかくなので、地元の方にお願いして山うに作り体験をさせてもらいました。

まずは柚子の種以外をフードプロセッサーでペースト状にします。

次に赤なんばの処理。
赤なんばはパプリカのような味で、山うにの赤い色を出すのに重要な食材です。
これを、頭とお尻を切ってから縦に切って種を取ります。
赤なんばの種が残っていると腐りやすくなるので、念入りに…。

こちらもフードプロセッサーでペースト状にすれば準備完了。

山うにの画像

山うにはそれぞれの家庭で配合が異なり、河和田でもお店や団体ごとに風味が全く違います。
企業秘密とのことで配合は教えてもらえませんでしたが、辛いのが苦手なので、今回はゆずと赤なんばを多めにしてみました。
下処理をした材料をひたすらすり鉢とすりこぎですって…

この作業、私は5分くらいで終わりにしましたが、実際は40分から1時間も時間をかけるそうです。
そうすることで柚子のエグみがなくなり、舌触りがよくなるんだとか。

ここで山うにが楽しめる!①うるしの里会館 喫茶椀椀

鯖江市内には、山うにを食事と共に提供してくれる飲食店や、山うにを使った商品を販売しているお店がいくつかあります。
こんなところで山うに!?というくらい不意打ちで出てくることもあるので、山うに探しの食べ歩きも楽しいかも。
今回は、山うにが楽しめるお店やアイテムを7つ紹介します!

山うにの画像

まずは、河和田地区にあるうるしの里会館の喫茶コーナー「喫茶椀椀」。
喫茶椀椀は、テーブル、料理の器に、河和田地区で生産が盛んな越前漆器を使っているので、河和田に行ったら必ず行きたいお店です。

一番人気のメニューはココナツ風味のグリーンカレー。
ご飯にはちゃんと山うにがのっています。

他にも山うにがのったとろろ丼、温泉卵のせ、うどんなど、とっても美味しいご飯を地元のおばちゃん達が作ってくれます。
どれも山うにとの相性は抜群です!

店名 喫茶椀椀
住所 福井県鯖江市西袋町40-1-2 (うるしの里会館内)
電話番号 070-5145-8101
営業時間 9:30〜16:00
定休日 火曜日
WEBサイト http://www.echizen.or.jp/urushinosatokaikan

ここで山うにが楽しめる!②「ミート&デリカ ささき」サバエドッグ山うに醤油味

サバエドッグ

鯖江の大人気ご当地グルメ、サバエドッグ。
歩きながら食べられるソースカツ丼ということで、豚肉で巻いたご飯に衣をつけて揚げてあります。
プレーン味はソースですが、山うに醤油味は、ソースなしのサバエドッグに山うにがたっぷりぬってあり、和風派さんにはかなりおすすめです。

サバエドッグの詳細は以下の記事へどうぞ↓

サバエドッグが美味しすぎ!歩くソースカツ丼はトッピングも豊富で食べなきゃ損!【鯖江市】

店名 ミート&デリカ ささき
住所 福井県鯖江市本町3-1-5
電話番号 0778-52-4129
営業時間 9:00〜19:30
定休日 日曜日
WEBサイト http://www.meat-sasaki.com/

ここで山うにが楽しめる!③めだか

山うにの画像

西鯖江駅前にあるたこ焼き屋さん「めだか」。
たこ焼きが美味しくて評判のお店ですが、クレープやアイスあり、定食屋のようなスペースあり、そしてとにかくメニューが豊富!
イノシシ焼肉丼などのジビエメニューも豊富で、安くて量があって美味しいと、地元の中高生にも人気のお店です。

こちらでしし肉うどんと熊そばを食べましたが、山うにが付いてきました!
めだかの奥さまは河和田出身だそうで、地元の伝統をこうやって守っている方もいるんですね。

めだかの詳細はこちらの記事から↓

【鯖江市】絶品ジビエが安すぎ!学生にも人気の「めだか」で猪や熊肉を堪能しよう!

店名 めだか
住所 福井県鯖江市桜町1-5-9
電話番号 0778-51-8881
営業時間 11:00〜21:00
定休日 火曜日・元日
WEBサイト http://www.sabae-machinaka.jp/eat-drink/28/

鯖江で人気沸騰中の新しい山うにグルメは次のページへ

記事の内容は取材時点でのものです。
メニューや営業時間等、変更がある場合がありますのでご了承ください。

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