初福井の観光客が感動する福井の魅力とは?ローカルメディア巡業ものがたりvol.0

初福井の観光客が感動する福井の魅力とは?ローカルメディア巡業ものがたりvol.0
この記事のテーマ
各地で旅行メディア、ローカルメディアに携わる方々に福井を旅していただき、その魅力を感じ、発信していただきました!

ローカルメディア巡業ものがたりvol.0始動

福井県の情報発信をしているDearふくいですが、日頃から、情報発信をするだけでは成果の数値化が難しいと感じていました。

実際に何人観光客が来てくれたの?
経済効果は?

考えてもわからないので、自分の力で来てもらうのが手っ取り早い!と考え、来てもらっちゃいました!

ことりっぷweb プロデューサー 平山高敏さん
ちちぶる(埼玉県秩父)編集長 浅見裕さん
とっとりずむ(鳥取県)編集長 酒本勇太さん
ごしゅメモ!Skima信州(長野県)編集長 信州さーもんさん

旅行メディア、ローカルメディアに携わるこちらの4人に福井を旅してもらい、自分なりにアウトプットしていただきました。

私たちにとっては当たり前になってしまっている福井の姿ですが、ほぼ初福井!の皆さんは、思わぬところに感動したり、驚いたりしてくれました。
今回の記事では、2泊3日の旅の様子をご紹介します。

さくっと読みたい方は、Twitterモーメントがおすすめです。

全国から福井へ

埼玉、長野、鳥取、岡山(イベント登壇はしませんでしたが、岡山から来てくださった方も!)などから、5〜6時間かけて福井に集まってくださったみなさん。
その道中で早速福井を満喫してくれていました!

杉津PAの詳細はこちら>>恋人の聖地!絶景夕日スポット『杉津パーキングエリア』の楽しみ方

佐野蕎麦

初日のお昼は鯖江市の佐野蕎麦からスタート!
福井県といえば越前そば、おろしそばですが、それとは全く違う異次元のお蕎麦を食べてほしくて案内しました。

お蕎麦をつまみに、鯖江のお酒『梵』を飲む「そば呑み」も体験し、お蕎麦の常識が覆ったようです。
名物を紹介するのは簡単ですが、「一味違った」「ここでしか食べられない」ものを紹介したいと思い、こちらのお店を選びました。
普段は旅慣れしている方、通な方にもおすすめしているお店です。

佐野蕎麦の詳細はこちら>>塩だけで食べる?!『佐野蕎麦』でおそばの香りと歯ごたえが異次元な絶品そばをいただきます

誠照寺


「あのお寺なんですか!?」「大きくないですか!?」と全員が興奮気味だったので、少し歩いて真宗誠照寺派の本山である誠照寺へ。

福井県は、人口に対する寺院の数が日本一とあって、いたるところにお寺があるのですが、そのスケールや歴史も侮れません。
誠照寺には、文化財もたくさんありますよ!

誠照寺の詳細はこちら>>誠照寺には文化財がいっぱい!親鸞ゆかりのお寺に行ってみよう!

誠照寺周辺の街並みにも興味を持っていただけました。
昔ながらの家々が立ち並ぶ光景は大変風情があります。
時間がある方は、のんびりお散歩してみては?

おすすめお散歩スポットはこちら>>鯖江の歴史に触れるぶらり旅!のんびり散歩におすすめのスポット11選

サバエドッグ

「お蕎麦でお腹いっぱいですか?実はサバエドッグっていうご当地グルメがあるんですが…」
「食べないわけにいかないよ!」
と間髪入れずに返ってきたので、ミート&デリカささきさんへ。

福井県の人気ご当地グルメの一つ『ソースカツ丼』。
サバエドッグは、「あるくソースカツ丼」がコンセプトで、おやつにぴったり!

温玉、おろし、カレーなど、全員が違うトッピングを注文していましたが、私の焼きチーズに皆さんの目が輝いていました(笑)
イチオシは焼きチーズです!

サバエドッグの詳細はこちら>>福井・鯖江のご当地グルメ『サバエドッグ』とは?どこで買える?値段は?トッピングは?通販情報まで徹底解説!

さばえ街なか商店街周辺を楽しみましたが、みんなが興味を持ったのは、路上駐車でした。

この辺りは、偶数月、奇数月で駐車できる場所が変わります。
あまり見ない標識なので、私も初めて見たときはびっくりしました。
調べてみると、三国(福井県坂井市)にも同様の標識があるようです。

鯖江市長インタビュー

福井県内で唯一人口が増えている鯖江市は、地域活性化の取り組みで全国的に話題になることも多く、注目を集めているまちです。
せっかく鯖江に来たのだから市長にお会いしたい!ということで、牧野百男鯖江市長を訪ねました。


※続きはこちら

JK課やゆるい移住など、批判ととなり合わせの施策も数多く行ってきた鯖江市。

「言っても言わなくても、最後に責任を取るのは私だから。職員には『自分が責任を取るから!』と言い切るんです」と笑いながらおっしゃる牧野市長のかっこよさに、全員圧倒されていました。

目新しいことばかりをやっているイメージがあるかもしれませんが、牧野市長がもっとも大事にしていることは「健全財政」。

「『子や孫に負債を残さない』ことをモットーに、安心して住める鯖江市をつくってきた。その結果がこの人口増ではないか」
「人口が減っているまちには、怖くて住めないという声を聞いたことがある。人口が増えていることで、活気があるように感じ、さらに人口が増えるという好循環になっていくのかもしれない」
と、冷静な分析を聞かせてくださいました。

そんな牧野市長が、これから絶対にやらなければと思っているのが、SDGs。
地方が元気になることが国おこしになる、これからは地方から仕掛けていかないと!と、鯖江だけでなく日本の未来を見据えていらっしゃいました。

「鯖江最高!」
「ファンになった!」
「住みたくなる気持ちがわかる!」
「こんなに清々しい気分で市役所を出たのは初めて(笑)」

一度お会いしただけで、牧野市長のお人柄と、市政へ取り組む姿勢に全員感激していました。

「居場所と出番」が、市民を“まちづくりの主役”に/鯖江市・牧野市長インタビュー|浅見制作所

めがねストリート

鯖江市周辺は、国内の約9割、世界の約2割にあたる眼鏡フレームが生産される、めがねの聖地です。
2017年春から「めがねのまちさばえ」というコピーで、めがねフレームの産地であることを前面に打ち出しています。

直前の市長インタビューでは、
「繊維も漆器も、鯖江には素晴らしい産業が他にもたくさんある。メガネだけを取り上げていいのかという葛藤もありました。でも、言い切って突き抜けてしまえばいいんです。そのおかげで、鯖江がメガネのまちとして認知されれば、それでいい」
とおっしゃっていました。

確かに、行政が一つの産業だけを取り上げることに疑問を抱く人もいると思います。
でも、これだけワクワクするメガネストリートを歩いてしまうと、「めがねのまち最高!」と思ってしまいます。隠れメガネを探して歩いてみましょう!

メガネストリートの詳細はこちら>>インスタ映え抜群!メガネストリートで隠れメガネを探せ!

めがねミュージアム

福井鯖江めがねミュージアムの画像

メガネの博物館、ショップ、体験工房など、メガネにまつわるあらゆるものがぎゅっと詰まっためがねミュージアム。
皆さん、さまざまなメガネを試着して写真撮影したり、めがねの歴史を知ったりして楽しんでいました。

内容には大満足だったようですが、何よりも「無料でここまで楽しめるのがすごい!」と驚いていました。

体験やめがね、おみやげの購入、カフェ以外は無料で楽しめるので、ふらっと立ち寄るには最高の場所です!

めがねミュージアムの詳細はこちら>>入館無料でここまで楽しめる!めがねミュージアムの楽しみ方を徹底解説!

職人二人

夕食は、福井市の片町にご案内しました。
予約は3ヶ月待ちとも言われる、言わずと知れた人気店『職人二人』。
美味しい!きれい!の連発でとても喜んでもらえました。

福井はお魚もお酒も美味しいところなので、この2つを同時に楽しんでもらえるお店は、県外からのお客さんに喜ばれると思います。

職人二人の詳細はこちら>>福井の予約が取れない人気店といえば『職人二人』!和と地中海料理の融合が絶品すぎ

平泉寺白山神社

2017年に開山1300年を迎えた平泉寺白山神社。
一面に広がる美しい苔の景色が人気の神社ですが、4月は残念ながらその良さがあまり感じられませんでした。(おすすめの季節は6〜7月)
しかし、苔以外にも見どころはたくさんあるので、十分に楽しんでもらえたようです。


特に全員がこぞって写真を撮影していたのが、若宮八幡の大杉。

平泉寺はかつて全山焼失した歴史があり、その時に焼けずに残った7本の杉の木があります。
その中でも、この杉の木の迫力は段違い!
樹齢は800年とも1000年を超えるとも言われています。

長野県の神社、お寺、御朱印をメインに取り上げる『ごしゅメモ!』編集長の信州さーもんさんは終始興奮気味で、とっても楽しんでくれました。
平泉寺白山神社は、神社仏閣好き女子にはたまらない場所のようです!

福井勝山平泉寺白山神社御朱印の画像 平泉寺白山神社で購入できる御朱印帳と御朱印

平泉寺白山神社の詳細はこちら>>【開山1300年のパワースポット】福井の苔宮・平泉寺白山神社のみどころ25選!

八助

初日は鯖江市の佐野蕎麦さんで異次元のお蕎麦を食べたので、2日目は正統派の越前そばを食べに!
特に勝ち山おろしそばという、勝山独自の基準があるおそばを食べていただきました。

「長野県では、おしぼりそばという食べ方があって…」
「関東は濃いつゆにつけるのが一般的だよね」
各地のお蕎麦談義が盛り上がりました!

八助の詳細はこちら>>行列ができる蕎麦屋・八助で勝ち山おろしそばを食べよう!

TSUGI代表 新山直広さんインタビュー

福井鯖江河和田TSUGI新山さんの画像

人口が増え続ける鯖江市の中でも、移住者が年々増えている河和田地区。
漆器やメガネの工房も数多く立ち並ぶこの地域で、デザインユニットTSUGIの代表を務める新山さんにお話を伺いました。


※続きはこちら

※続きの内容はこちら

移住に至る経緯、これまで鯖江でやってきたこと、鯖江のために自分たちができることなど、1時間たっぷりとお話ししてくださいました。

新山さんが手がける、河和田のイベントRENEWの詳細はこちら>>今年もRENEWの季節がやってきた!鯖江市河和田~周辺地域で作り手たちとつながる3日間

NPO法人エル・コミュニティ代表 竹部美樹さん


※続きはこちら

鯖江市に関わる多くの人がその名前を知っている、鯖江市地域活性化プランコンテスト「市長をやりませんか?」を取りまとめるなど、鯖江市活性化の仕掛人、竹部美紀さんにもお話を伺いました。
「市長をやりませんか?」の詳細はこちら>>「市長をやりませんか?」全国が注目する鯖江市地域活性化プランコンテストって何!?徹底解説!

福井駅前で恐竜王国を楽しむ

恐竜の化石がたくさん発掘される福井県は、恐竜王国福井とも呼ばれています。
その玄関口である福井駅には、迫力ある恐竜モニュメントと立派な壁画が!

福井駅ユーザーには慣れっこの光景ですが、初めて見た人は「動いた!鳴いた!」と大興奮してくれます。
駅を通る予定がある方は、西口ロータリーを経由してみては?
詳しくはこちら>>恐竜王国福井を気軽に体感できる場所とは?

秋吉

2日目の夜は、秋吉で焼き鳥!
福井県は焼き鳥の消費量が日本一。
日本一焼き鳥を愛する福井県民のソウルフードが、秋吉の焼き鳥なんです。

「お嬢さん!社長!」の呼びかけや、10本単位の注文の仕方に、皆さん終始驚きっぱなしでした。

秋吉の詳細はこちら>>県民が教える5つの地元ルールとは?焼き鳥「秋吉」を2倍楽しもう!

SAMMIE’S

「駅近で便利!」
「オーナーが気さくで、オススメのお店や観光スポットを丁寧に教えてもらえる」
「福井のゲストハウスといえばここ!」
と言われることも多い、福井駅裏にあるゲストハウス SAMMIE’Sを宿泊場所にチョイスしました。

SAMMIE’Sの詳細はこちら>>福井市の人気ゲストハウス!ご縁が繋がる『SAMMIE’S(サミーズ)』は隠れパワースポット!?

トークイベント&まとめ記事

旅の最終日には、私たちの活動や思いをトークイベントで伝えることができました。

参加メンバーのアウトプットは各自のTwitter、FBアカウントや以下のリンクからご覧いただけます。

「居場所と出番」が、市民を“まちづくりの主役”に/鯖江市・牧野市長インタビュー|浅見制作所

【4月13日~15日】ローカルメディア巡業ものがたり vol.0 〜地元のしりかた・つたえかた〜 in福井に参加してきます!

ローカルメディア巡業ものがたり vol.0 〜地元のしりかた・つたえかた〜 in福井【1日目】

ローカルメディア巡業ものがたり vol.0 〜地元のしりかた・つたえかた〜 in福井【2日目】

[イベントレポ]ローカルメディア巡業ものがたり vol.0 〜地元のしりかた・つたえかた〜 in福井【3日目】

「ローカルメディア巡業ものがたり vol.0」と題して行われた今回の旅。
vol.0と言うからには、1,2,3と回を重ねていこうと思っています。各地を旅して、観光や地域活性モデルを学び、福井で発信していく予定です!

関連記事

恋人の聖地!絶景夕日スポット『杉津パーキングエリア』の楽しみ方【北陸自動車道】

塩だけで食べる?!『佐野蕎麦』でおそばの香りと歯ごたえが異次元な絶品そばをいただきます【鯖江市】

誠照寺には文化財がいっぱい!親鸞ゆかりのお寺に行ってみよう!【福井県鯖江市】

鯖江の歴史に触れるぶらり旅!のんびり散歩におすすめのスポット11選

福井・鯖江のご当地グルメ『サバエドッグ』とは?どこで買える?値段は?トッピングは?通販情報まで徹底解説!

インスタ映え抜群!メガネストリートで隠れメガネを探せ!【鯖江市】

入館無料でここまで楽しめる!めがねミュージアムの楽しみ方を徹底解説!【鯖江市】

福井の予約が取れない人気店といえば『職人二人』!和と地中海料理の融合が絶品すぎ【福井市】

【開山1300年のパワースポット】福井の苔宮・平泉寺白山神社のみどころ25選!苔が美しい時期は? 【勝山市】

行列ができる蕎麦屋・八助で勝ち山おろしそばを食べよう!夏は期間限定の雪室そばもおすすめ【勝山市】

今年もRENEWの季節がやってきた!鯖江市河和田~周辺地域で作り手たちとつながる3日間【ものづくり好き必見!】

「市長をやりませんか?」全国が注目する鯖江市地域活性化プランコンテストって何!?徹底解説!

恐竜博物館に行かなくてもいい!?恐竜王国福井を気軽に体感できる場所とは?【福井市】

県民が教える5つの地元ルールとは?焼き鳥「秋吉」を2倍楽しもう!【福井県のソウルフード】

福井市の人気ゲストハウス!ご縁が繋がる『SAMMIE’S(サミーズ)』は隠れパワースポット!?

記事の内容は取材時点でのものです。
メニューや営業時間等、変更がある場合がありますのでご了承ください。
Dearふくいでは、取材依頼、広告掲載依頼を随時承っております。
ご相談も含め、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください!

初福井の観光客が感動する福井の魅力とは?ローカルメディア巡業ものがたりvol.0
この記事が気に入ったらいいね!しよう

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 0 )
  • Trackbacks ( 2 )